2012年12月11日火曜日

#22 どーも、こんにちは!

  はや一年の締めくくりのつきを迎え、皆様には諸事ご多用のことと存じます。




    

      どーも、先日野口より紹介を受けました、本年度よりベアーに加入  
した1年 で唯一のお化け担当「けつ毛お化っけー」こと佐藤 舜と申します。

   現在自分は学業、アイスホッケー、アルバイト、youtube、ももくろ、その他え❌つべ、などなどなど
により、大変充実した毎日を送っています。

因みにその他以降に関してですが、先日はたまた野口くんによるtwitter暴露事件によって現在自分=「え❌つべヘビーユーザー」疑惑を掛けられてしまい、無実の罪をきせられております泣

もし心当たりある方がいらっしゃればわくわく◯ーるの件含めご一報下されば幸いです 。



………と、ここまで自身の潔白アピールに文面を費やしてしまいました。すいません。

 僕もベアーに入ってはや8ヶ月の月日が経過しました。はじめての新歓で前キャプテンの萩原先輩や2年生の川野先輩から、僕の出身高である「わせこーとその愉快な仲間たち」の印象をお聞きした時は自分がベアーでやっているか大変不安でしたが、いざ入ってみると優しい先輩方や様々な人に恵まれ、本当に恵まれた環境でホッケーが出来ている事に日々感謝しています。
 僕自身まだまだまだまだの身分ですが、今は声出しや練習間のパック移動などもっと主体的に動き、チームに貢献できるよう頑張りたいです!少し短いですがこれ以上稚拙な文を晒すのも大変申し訳ないためこの辺で締めさせて頂きます。

次回はベアー1年 イケメン担当 駒井くんです!! ホッケーは初心者ながら最近スケートに行きまくってどんどんスピードアップしている駒井くんですが、先日クラスの女子からお弁当を作って貰ったそうです!
では、駒井よろしく!









2012年12月6日木曜日

#34 究極の選択

今年もいよいよ押し詰まってまいりました。
みなさんは今年中に終える予定だったものなど既にお済みでしょうか。僕は自動車学校の卒業から早くも半年、いまだ学科試験の勉強はなおざりの状態です。いやはや、たかが選択問題されど、といったところでしょうか。 

今更ですが、紹介の方、遅れました。1年 野口慶太と申します。前の日記で麻雀が本職になりつつあると紹介されてしまいましたが、あくまで本職は塾講師、麻雀は副業なのでそこのところ良くお見知り置きください。しかしながら事実、渋谷で優勝し、賞金で焼肉をいただきました。また、最近、学校付近の雀荘においても、あいつ、優勝したらしいよと一躍有名人になっているところ、あながち本職ではないと否定できないのです。

では、この日記の本題である「究極の選択」という内容についてしっかりと「概要」「考察」「結論」から構成された論文形式で述べようと思っていたのですが、数多ある究極の選択の類の中から「カレー味のう〇こと、う〇こ味のカレーのどちらを食べるか」という議題について、一切の妥協なしに真剣に書かせていただいたのですが、いかんせん、内容があまりにも下品であるということ、また誰にも有益な情報になりえないという観点から、この場での公開は控えさせてもらいます。まだ1年ということもあり、まだまだ日記を書く機会はあると思われますので、その議題はまた後ほどということでよろしくお願いします。

さて、そんなこんなで書く話題が無くなってしまったわけです。僕の麻雀講座や麻雀大会での出来事をつらつらと書かせていただくということも考えましたが、初回ということもあり、アイスホッケー関連の話題を選択するのが無難であると踏まえたうえで、アイスホッケーのポジションについて考察していきたいと思います。後、今これを書いてるのが試合終わりの朝5時くらいなので駄文になるかもしれませんがご了承ください。

≪概要≫
「FWをやるか、DFをやるか」
これは非常に悩ましい議題です。特に、大学から新しく始める人など多くの人がこれに悩まされています。

≪考察≫
まず、双方のメリット、デメリットを分析することでどちらのポジションが素晴らしいか考える。

FW メリット: 点取れる なんか速くてかっこいい
  デメリット: 結構走る フォアチェック難しい

DF メリット: 守る なんか強そうでかっこいい 
 デメリット: 責任重い ダンプされると萎える

≪結論≫

どっちでもいい


 急激な睡魔に襲われたため、このような形で締めさせてもらいます 
 次は、あの十字架チェックでおなじみの清水さんと同じ高校のケツ毛ならぬ瞬です。 
 学ランにブーツを履いてきます

2012年12月5日水曜日

#13 どーも

本格的な冬の到来を迎え寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが風邪などひかれておられませんか。僕はピンピンしています、というよりビンビンです。なぜクインさんにEDに悩む孤高の男と紹介されたのか、、来年には世界の七不思議になっていることでしょう。はい。紹介遅れました、今年からベアーに加入しました関口傑丸です。1年生が日記を書くのは最後の方かと思ってたので急にまわってきた事に対する驚きは隠せません。マリオで言うマンマミーアですね。当初の計画では、上井さんの日記というか論文というかが、かわいく見えるほどの論文を書くつもりでしたが急にまわってきたので今回は誠に残念ながら、さらっと短めに書くことにしました。苦渋の選択でしたが仕方ないですね。

さてさて、あまりに書くことが無いので僕がアイスホッケーを始めてから今に至るまでを書いていこうと思います。なぜ僕はアイスホッケーという日本ではあまり見かけないスポーツに興じているのでしょうか。時を遡ること18年。僕は産まれたその瞬間思いました、そうだ、アイスホッケーをしよう。アイスホッケーの基礎となるスケートをするがべく、僕は必死に二足歩行を習得。今でも忘れません、自分の手が地面から離れるあの感覚、感無量。そこからは、寝る間も惜しんでスケートに励む毎日。そしてスケートに慣れはじめてきたころ、アイスホッケーというスポーツに打ち込むことを誓いました。まぁ単純に言うと親父がアイスホッケーをやってて、その影響で気付いたら自分もアイスホッケーをやっていました。

時は過ぎ、、
関口傑丸  8才  冬
己の肉体と技量に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果、僕が辿り着いたさきは感謝であった。自分自身を育ててくれた競技への限りなく大きな恩、自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、1日1万回、感謝のサイドフェンス!!気を整え、拝み、祈り、構えて、走る。一連の動作を一回こなすのに当初は5~6秒、1万回走り終えるまでに初日は18時間以上費やした。走り終えれば倒れるように寝る。起きてはまた走りを繰り返す日々。2年が過ぎたころ異変に気付く。1万回走り終えても、日が暮れていない。中学生を迎え、完全に羽化する。感謝のサイドフェンス、1時間を切る!かわりに祈る時間がふえた。氷を下りた時、僕の足は音を置き去りにした。

中学ではバスケをやりつつアイスホッケーもやりつつという生活を送り、迎えた高校。高校ではどちらかに絞ろうと考えていて、どちらにするか悩み抜いた結果、荷物が少なく、朝が早くないバスケにしようと決断。飛んだ落し穴であった。バスケ部には朝練というものがあり、日が昇る前に起床する生活が始まった。そして意識朦朧としている間に3年の月日がたっていた。僕の高校生活はどことやらへ。

そして迎えた大学生。高校の時の教訓をいかし、ひとつのスポーツにみっちり打ち込むということはしないと誓っていた。なのでとりあえず適当にサークルを探し、とりあえずテニサーに入る事にした。しかし、テニサーだけでは物足りない事は目に見えていたので、他のサークルも探した。すると昔自分がやってたっぽいスポーツの格好をしている集団に遭遇。それがベアーであった。ちょっと話を聞きたかったので近づいてみると、半強制的にマネージャーの人にメアドを書かされた。その時初めて殺意という言葉の真意を知った。さすがに嘘です。まぁもともとやった事のあるスポーツだったので、新歓にも行ってみた。そこで、試しに一回練習を見にくれば、と言われたので純粋な僕はそうする事にした、巧妙な罠である事も知らずに。練習後のミーティングが終わり、帰るかと思ったところ、再び半強制的に入部表明をさせられる事に。そこでようやく僕ははめられた事に気が付いた、が時すでに遅し。そうして入ったこの部活、入ってみると意外にもいい人が多い事に驚いた。むしろ尊敬に値する先輩ばかりであった。入ってから約9ヶ月間、尊敬の意を示す毎日であった。しかしイマイチうまく伝わっていないようだ。こんなにも尊敬しているのに、無念でなりません。言葉の限界を感じた18の冬でありました。

という事で、アイスホッケーを初めてから今に至るまでをさらっと書いて見ましたが、嘘ばっかりになってしまいましたが、まぁ大学になって初めてアイスホッケーにマジメに打ち込んでます。ベアーには成績がオールAと偽る者もいるらしいですが、僕が紹介するのはあまりにもおこがましいと思ったので、次は代わりに最近渋谷の雀荘の大会で優勝し、麻雀が本職となりつつある野口君にお願いしたいと思います。





2012年12月3日月曜日

#56 ケツ毛じゃなくて、、、

ご紹介に与りました、ベアーのニコラス・ケイジことクインです。てっきり要の次は舜に回るものだと思っていました。ケツ毛ではなく、チク毛の方ですいません。

ずんさん風に言うと、前回不毛の地に華を咲かせたホビット君がそれまで続いていたお堅い流れを払拭してくれたおかげで、少々書きやすくなったように思います。雑な名前つけちゃってごめんね、ホビット。冬くらいはちゃんと村に帰ってあげな。指輪探してる場合じゃないって。

そんなわけで日記を書くことになったんですが、いったい何について書けばいいものやら。将来の夢?留学の志望理由書には「政治家」と書きましたが、こんな欺瞞に満ちた男に日本を任せるのは少々危険ではないかと。じゃあベアーの未来?そんなことは言うまでもありません。ベアーの未来はwowwow wowwowでしょう。そこで色々考えてみた結果、思いついたのが「成人式」です。

二十歳を迎えた僕にとって、15の時から夢見続けてきた大人の祭典。人生に一度の晴れ着を身に纏い皆が酒と女と薬に溺れる祭典。とは言っても、成人式の目標について書いたところで「テレビに映らない程度に頑張る」の一行で綺麗に完結してしまいます。そこで、式を迎えるにあたって再会することが予想される、これまでに出会ってきた様々な不可思議な人々を紹介しようと思います。

まずは、、、そうですね。小学校時代からの旧友「Daiki」について話します。
彼は昔から破天荒な子でした。学校を早退したいがために火災報知器を鳴らしたり、歴史のテストで○×問題も全てはずし、100点満点中2点をとった時の唯一の正解が必死でカンニングした「袁世凱」だったり、角刈り以外ほぼ禁止なのでは?と思われるような厳しい校則の中突然パンチパーマで学校に来て、生活指導の教師に「朝起きたらこうなっていた」と供述したりするようなことも彼にとっては日常茶飯事。喧嘩をすることも多々あり、友達の内では仲良くすると同時に少し恐れられる存在だったように思います。
ある日、友達と保健室で授業を休んでいるといつも通りにカッコつけた、あからさまに横着な歩き方で彼がやってきました。カバンを持っているところを見ると、たった今学校に来たのでしょう。そんな常連客に向かって先生は「あんた何しに来たとね?どうせ熱もなかろーもん!」と怒鳴りつけました。その時彼が口にした言葉を僕はいまだに忘れることが出来ません。今までに見たこともないようなドヤ顔で彼はこう言い返しました。

「全身口内炎たい!」口内って意味が分からないのかな。

彼も今では立派な二十歳。成人式では袴で観客を沸かせてくれることでしょう。

次に紹介したいのは、、、そうですね。福岡県高校生アイスホッケーチーム「福岡ブレイカーズ」を率いる名(迷)コーチ、アベさんがいいでしょう。
「永遠のティーンエイジャー」「博多のピーターパン」数々の異名を持つ伝説の男、アベ。彼は博多のマスコットキャラクタ―的存在です。熊本の「くまもん」、今治の「バリィちゃん」、博多の「アベ」。52歳にして襟足は肩甲骨まであり、言うまでもなく独身、さらにはフリーターです。趣味(仕事?)はパチンコで、打つ時は必ずブレイカーズのジャージを着ています。言うなればブレイカーズの歩く広告塔。僕が高校のチームに参加できたのはほんの数か月だったので、彼の偉業はほんの一部しか知りません。その中の一つを紹介したいと思います。
ブレイカーズの卒業イベントとして追いコンなるものがあります。涙を必死にこらえる後輩たちに見送られる中、監督、コーチ、卒業生でスナックに行くという最低のものです。早々にベロンベロンに酔ったアベさんは、初めて夜の街を目の当たりにしてオドオドしている僕たちの目の前でママをしつこく口説いていました。そして帰り際、東日本大震災が起きた直後で日本国民全員が一つとなり、自分には何ができるか必死に模索している中、彼はスナックの被災地募金を持ち帰ろうとしました。視線は僕に向けられ、今までに見たことのないような笑顔でまっすぐに見つめられました。「お前も分かってるよな?」心にそう問いかけられたような気がします。分からないよ。何一つ分からないよ。もちろんいたずらはママにばれ、こっぴどく怒られていました。その間もずっとバツの悪そうな顔で照れ笑いするアベさん。あれ、前歯が何本か足りないような、、、。

店を出て二軒目に移動していると、ベロンベロンのアベさんが焼き芋屋にぶつかりました。もちろん即座に怒鳴りつけるのが彼のやり方。しかし内容は「この焼き芋高すぎるやろーが!」というものでした。これには焼き芋屋もビックリ。「では100円引きにします」と焼き芋屋。なんていい人だろう。それに対して「それでいいったい」と言葉を残し、立ち去るアベさん。

、、、買わんのかい!!この男は毎回練習終わりのミーティングで「アイスホッケーは私生活の態度次第。日頃の行いがプレーに出る」と僕たちに諭していました。大人を信じない心を育んでくれてありがとう。

ホッケー用語に「ing」を付けたら何でもカッコ良くなると思っているアベさん。次会う時は「オフサイディング」がちょっとおかしいことに気づいてたらいいな。

あと何人か紹介しようと思いましたが、思いの外長くなりました。簡潔にまとめるのがクイン。ならば惜しまれる中筆を置こうではありませんか。紹介シリーズは中々長持ちしてくれそうです。運のいいことに、ベアーにも個性溢れる面々が揃っています。早く清水を紹介したくてしたくてたまりません。

そんなわけで、先に述べたような人々に会うことを考えると年末の帰省が待ち遠しいクインでした。残り少ない後期リーグ頑張りましょう。次はEDに悩む孤高の男、たけまるに襷をつなぎたいと思います。頑張れ、たけまる。負けるな、たけまる。

2012年12月2日日曜日

#19 えーとっ


えーと、皆さん、いかがお過ごしでしょうかー。今年は秋を通り越していきなり冬が来てしまいました。秋ファッションはどこへやら。そして最近は、劇的に寒いですね。いやですねー。風邪にはパブロン。

はい、川野大先生からご紹介に預かりました、要です。なかなか珍しい名前ですね。自己紹介では名前ネタでいくらでも引っ張れます。そういえば、要 潤という俳優を知っていますか?あの人、実は、僕の親戚じゃないんですよ。あしからず。よくサインを頼まれますが、無理ですよ。あしからず。

ところで、僕がなぜホビットと紹介されるのか未だによく分かりません。ちなみにホビット自体僕はよく知りません。不思議過ぎてもう4日も寝ていないです。食も喉を通りません。今世紀最大の謎です。都市伝説です。あの小さな妖精のホビットと僕を重ねているのでしょうか。ならば、この場を借りて言わせていただくと、実は、僕、ほぼ身長170cmあります。足のサイズも極端にでかくないです。信じるか信じないかはあなた次第。。。いや、信じてください。まあこんな事を言ったところで誰かが「背伸びをするな」と言っているのが目に見えるので、このホビット問答は終わりにします。これにて解散。


以前から続いている皆さんの日記を見ていると、非常に高尚な話題が続いております。そこで、私もその流れに乗って、政治学科らしく選挙システムの考察や、日本政治の在り方について真面目に書こうと長く息巻いておりましたが、どうやら皆さんがそれを僕に臨んでおられないようなので、仕方なく、仕方なく謎のベールに包まれた最近の要の日常を「初体験」をキーワードにつらつらと書いてみようかと思います。笑


まず最初に。皆さんご存知かどうか分かりませんが、私ついに“バイト”というものを始めました。バイトをやるやるといって早2年、結局やらずじまいに終わるのではないかという世間からの厳しいお声もありましたが、ついに始めました。初めてのバイトです。それは、地元にあるカフェです。憧れのカフェ。たぶんカフェで働く僕の姿は容易に想像つくと思います。似合いそうですもんね。気持ち分かります。まだ見習い中の私ですが、新しい体験にそれはそれはルンルンしております。ルンルンルンかもしれません。職場の方々にも恵まれ、楽しくやっております。本当にありがとうございます。カフェオレの作り方、ベリーベリーミックスの混ぜ方、パンの配列など、あの要が真面目に働いています。決して“激務”ではありませんで、あしからず。笑
そろそろ笑顔で「ありがとうございました」にも慣れてきました。ニコニコ顔も様になってきています。お客様は神様です。皆さんもぜひぜひ足を運んでくださいな。もし、来ていただけたらキャラメルラテのキャラメルの量を少しだけ多く出来ます。おまけにお口拭きもサービスします。おいでやす。


そして、初体験と言って思い出すのが、やはり仮装。ハロウィーンでの仮装。結果から言わせていただくと、、、、納得の出来でした。笑 たまに自分で写真を見直す時がありますが、我ながらよくぞここまで、気持ち悪い格好ができるなと笑ってしまいます。あの格好で街を歩くことに若干の楽しさを感じている自分を今回新しく発見しました。そっちの気があるのでしょうか。おそらく仮装の時期を間違えれば、きっと僕は法廷に立たされていたでしょう。そんな格好です。皆さんの格好の秀逸さたるやも素晴らしく、非常に参考になりました。
しかし、唯一反省をするなれば、コンセプトが大事であるということを痛感しました。やはり、皆さんにパッと見て分かるキャラクターに扮さないと、写真撮ってくださいの一言もありません。フィルム一枚分も僕らに使ってくれません。通りすがりにニヤつかれるだけで、コンセプトのない僕や地デジカはただただ六本木の外気にさらされていただけです。僕だって、女性集団の真ん中でポーズ取りたかった。ということでもう来年用の仮装を構想し始めていることは内緒で。

思い返せば、この夏に行った留学も初めての経験でした。皆さんにはfacebookで多大なご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。笑 あれはすべてタグ付けでございます。サザエでございます。
写真を見る限り遊んでしかいないように見られがちですが、あれは活動の一部で、ほとんどはお勉強ですよ。そりゃ、休みのときにはタイタニックの真似事ぐらいします。
しかし、海外に行って何かを学ぶことで、日本にいるだけでは気付けない“世界に対する感覚”を得られたように思えます。旅行でもいいと思います。漠然とした言い方ですが、きっと分かって頂けると信じます。ぜひ皆さんも時間のあるうちに海外に目を向けてみると楽しいですよ。そんな気がします。僕も機会があれば、また行きたいですね。そして将来は外人と結婚なんて、、、あるとおもいます。
 

まあ書きたいことはまだまだありますが、それを夜遅くまで書いているとお寝坊さんになってしまうのでここらで締めますが、要するに、何事も経験が大事だと思いました。経験しないことには何も分かりません。やらないことには、それが良いのか悪いのかの判断も出来ないです。どんな環境でも飛び込んでいけば、色んな人と出会えて、知らないことが勉強できて、何かしらプラスになると確信しています。そんなことを日常の「初体験」から感じている今日この頃です。まあそういう経験いつするの、今でしょ。的なことですね。はい。


ふざけた文章を大変長く書いてしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました。次回こそは日本政治をバッサリ斬っていきたいと思います。

では、次は一緒に六本木でさびしい思いをしながらも、最近は留学を決めたおめでたいクイン君にバトンタッチします。