2013年1月19日土曜日

#23京大の方が東大より好き

 こんにちは、3年蒲谷です。
飲み会不動のエースとの紹介を受けましたが、よく分からないですね。記憶が消し飛んでいます。
 さて、早慶戦も過ぎ去り、厄介なテストの季節に突入してしまいました。
前回の日記を書いた、ベアの良心こと井沢はテスト大丈夫なのでしょうか?
叶わぬ夢かと思いますが、ぜひ大記録を樹立して貰いたいと思っています。

さらに、テストに加えて全国の3年生は就職活動も忙しい時期ですね。
慣れない様々な事に取り組むのは体力が要ります。

ただ、OB訪問は人生経験を積んだ色んな方のお話しを聞け、面白いです。
就活ではなく人生についてだったり、全く別の話題に逸れる事もあります。

例えば、先日OBの方と、「ベアの飲み会の意義」についてお話しする事がありました。

変な文章になりそうですが、本日打ち上げという事もあり、それについて書きたいと思います。

先日の話の内容をまとめると、
「ベアという特殊なチーム」の結束力を高める1つの手段として「飲み会」が有効なのではないか。
というものでした。

詳しく見ていきます。

「ベアという特殊なチーム」と述べましたが、これを掘り下げて限定すると、
1. 経験者•未経験者が存在し、実力差がある。
2. その差はすぐには埋まるものではない(アイスホッケーという競技の特性上)
3. 未経験者•マネも含めたチーム全員と考えを共有する時間が足りない。
4. ほぼ成人以上。

このようなチームは少数に限定されます。さらに、ベアは今後チームとして更にまとまる必要性がある、と指導者各位から指摘されています。

その様な特殊なチームの結束力を高める1つの手段として「飲み会」が有効ではないかという仮説です。


期待される効果
1. 個人ごとの考えのギャップをなくせる。
2. 未経験者•経験者、関係ない場を作れる。
3. オフアイスでの共有時間の増加が見込める。
4. チームとして盛り上がる瞬間を作れる。

が見込めます。
 現在試合に出てるのは経験者、未経験の中でも上級生の人たち、に限定されています。
アイスホッケーを始めたばかりの未経験の人たちは、つまらないのではないかと思っています。
未経験者も試合や練習の際にガンガン意見を言え、と言うのは簡単ですが、実際、肩身が狭くて言いづらいのではないかと思っています。

もっと楽に話しをするために、チーム全員で楽しめる「場」を作るために、「飲み会」を活用すべきだと考えています。
とりあえず飲むというよりかは、手段としての位置づけの提案です。

昨年度は諸事情により1年間チームとしての飲み会は禁止ということでしたが、
来年度の幹事の方はよろしくお願いします。


以上、やけに長々と変な文章を書いてしまいました。

結局言いたい事は、「本日の早慶戦打ち上げ楽しみましょう!
と言う事です。
四年生の皆さん本当にお疲れ様です。
テスト前ですが今日くらいは関係なしに騒ぎましょう。

「狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥」
by京都大学文化祭スローガン

以上駄文失礼しました。

次はブラジル出身、1年マネまどかちゃん、よろしく!
お父さんが非常にダンディーでした。  

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